「令和7年度 介護テクノロジー定着支援事業」補助金制度について

◎介護・福祉に関係の深い方へ

 

 

・広島県が実施する「令和7年度 介護テクノロジー定着支援事業」補助金制度です。

 

・補助対象は、介護保険法に基づくサービスを提供する全ての事業所や、老人福祉法に基づく養護老人ホーム・軽費老人ホームなど、広島県内の介護サービス事業所です。

 

・介護テクノロジー(例:移乗支援機器、入浴支援機器、介護業務支援ソフト、見守りシステムなど)の導入や、その定着に必要な経費の一部が補助されます。

 

・例えば、移乗・入浴支援機器は上限100万円、介護業務支援ソフトは職員数によって100万円~250万円、その他の機器は上限30万円となっています。パッケージ型導入支援は1,000万円まで、業務改善支援は45万円まで補助されます。

 

・申請期間は令和7年7月14日(月)~8月8日(金)です。

 

・申込期間が短いことに加え、指定の研修を受講する必要がございますので、お早めのご検討をお勧めいたします。

 

 

詳しくはこちらから→ https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/54/kaigotechnology2025.html